阪神先発・才木 5回5失点で降板 今季3勝目ならず

[ 2019年5月12日 16:14 ]

阪神   阪神―中日 ( 2019年5月12日    甲子園 )

<神・中>初回からピンチを迎える才木(中央)のもとに、福原コーチ(右から2人目)が歩み寄る(撮影・成瀬 徹) 
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 先発した才木が5回5失点で降板。今季初めて、勝ち星を逃した。

 初回1死満塁のピンチで、高橋の一塁線へのゴロをマルテが弾き、ボールは右翼線に転がった。転々とする間に2人走者が生還。フェアかファウルか微妙な打球だったが、リクエスト対象外のプレーで判定はそのまま。記録は失策ではなく、適時二塁打となった。

 2回にも大島の適時三塁打で1点を失うと、5回には、2死からビシエドの鋭い打球が左ふくらはぎ付近に直撃。治療の末マウンドに戻ってきたものの、続く高橋に右前打を浴びると、二、三塁から阿部に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許し、5点目を失った。

 2戦2勝と勢いに乗っていた若き右腕が、今季3度目の先発マウンドで初めて勝ち星を逃した。

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