大谷翔平 今季2度目マルチ「しっかりヒットゾーンに飛ばすことができた」

[ 2019年5月12日 10:15 ]

ア・リーグ   エンゼルス7-2オリオールズ ( 2019年5月11日    ボルティモア )

オリオールズ戦に勝利し、トラウトとハイタッチする大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が11日(日本時間12日)、敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。9回1死二塁から右前適時打を放つなど5打数2安打1打点だった。チームは7―2で勝利した。

 大谷の試合後のインタビューは以下の通り

――6回に11打席ぶりのヒットの左前打。きょうの打撃のよかった点は?

大谷 最初の打席から、感じは良かったんじゃないかなと思うので。5打席立って、各打席良かったと思います。

――最後(9回)の打席はチェンジアップを右前にタイムリー。チェンジアップを張っていた?

 何も張ってないですね。来た球というのをしっかり打ちたいと思っていたので、良い時というのは、ああいうのをしっかり反応できたりとか、ファウルにしないでしっかりヒットゾーンに飛ばすことができたりするので、よい傾向かなと思います。

――DHで出続けて、何かつかんだもの、きょうにつながっているものは?

 1打席目からこの打席まで、必ず流れがあって来ているので。相手がいることなので、配球も変わってきて、自分の取り組みも変わってくるので。無駄な打席になく、確実に進んでいるかなと思います。

――早いカウントから打てていたが、タイミング、感覚的によくなってきているのか?

 というよりも、しっかり反応できているということは、良い待ち方ができているということなので。前の打席までは多少甘くても、手が出せなかったり、タイミングがあっていなかったりとか、ファウルになっていたりとかっていうところがあるので。比較的、振りにいった球に対しては、反応、またはとらえ方というのが、ちょっとずつよくなってきているのかなと思います。

――前日の最後の打席から感覚的に良くなっているように見えたが?

 (前日の5打席目に)初めてフライアウトになって、なかなかよい感じの打席だったので、アウトにはなりましたけど、きょうにつながる打席だったかなと思います。きょうの1打席目のアウトから、継続して、そういう雰囲気を出せたのは良かったかなと思います。

――昨日の最後の打席もきょうの全打席も角度が付いた打球。そこは意識したことでそうなっているのか?

 それはフライを打ちたいからフライを打ちに行くというわけではなくて、いい打ち方をしてたらフライが打てるということなので、それが昨日の最後の打席はできて、それ以外はできてなかったというだけなので、その感覚をしっかり打席の中で出して行ければ、きょうみたいに角度のついた打球、またもうちょっと角度の付いた打球がどんどん打ててくるんじゃないかなと思ってます。

――メジャー2年目で初のボルティモア。二刀流で比較されることが多いベーブ・ルースの生誕地としても知られる。街や球場の雰囲気はどうですか?

 街は出ていないんで分からないんですけど、ホテルは凄いきれいで過ごしやすいなと思います。

――ベーブ・ルースのゆかりの地でプレーできることについて喜びなど聞かせてください?

 本来なら普通に来たいですけど。野球をやっているので。(ゆかりの地でプレー)できるのは幸せだと思いますけど、普通にも来たいなという感じはあるかなと思います。

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