大船渡・佐々木が163キロを「封印」しているワケとは…

[ 2019年5月12日 05:30 ]

練習試合   大船渡10―0紫波総合 ( 2019年5月11日 )

一関一との練習試合で2回1失点だった大船渡・佐々木
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 大船渡の佐々木は4月中旬に骨密度を測定。その結果、国保監督は「(160キロ超の)球速に耐えられる骨、筋肉、じん帯、関節ではなかった」として本人も理解した上で球速をセーブし投球することを決めた。3日の住田戦では3回を1安打無失点。最速は140キロだった。

 ◇佐々木の今春の実戦内容登板◇
 ▼3月31日 作新学院との練習試合で今年の対外試合初登板。自己最速に1キロと迫る156キロをマーク
 ▼4月6日 U18代表合宿の紅白戦で高校歴代最速の163キロを計測。日米12球団46人のスカウト陣も驚愕
 ▼4月14日 盛岡中央との練習試合で4回を投げ毎回9K。相手打者は「真っすぐがうなって来る感じ」
 ▼4月20日 仙台育英戦で3回2/3を2失点で5奪三振。カーブなど変化球主体で最速150キロ。打っては3ラン
 ▼4月30日 角館と平成最後の練習試合。雨の中で「4番・DH」で出場して2安打2打点1盗塁。登板なし
 ▼5月3日 春季岩手大会初戦の住田戦。剛球封印の新たな投球スタイルを披露し最速140キロで3回4K無失点。約2800人のファンが集まって大フィーバー
 ▼5月6日 春季岩手大会の高田戦。登板なしも4安打2打点と活躍。観衆は約2100人と大盛況

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