【阪神大学野球】関西国際大が連勝 先発・寺井が好投

[ 2026年5月3日 12:13 ]

阪神大学野球春季リーグ第4節2回戦   関西国際大4―1大阪産業大 ( 2026年5月3日    ほっともっとフィールド神戸 )

7回1失点と好投した関西国際大・寺井
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 関西国際大が連勝で勝利ポイントを12とした。

 1回裏1死二塁で3番・杉山大宙(2年、創志学園)が中越えに先制二塁打を放った。5回には2番・田中武斗(4年、京都共栄)の中越え三塁打、杉山の左越え二塁打で3点を追加した。

 援護点をもらった先発・寺井恵太(4年、西脇工)は5回まで被安打1。6回に1点を失ったが、7回1失点で2番手・村山勇太(4年、京都外大西)につないだ。

 「(6回から)配球をかえてストレートを主体にしたら打たれましたね。でも、取れるアウトをとっていたので、よかったと思います」

 寺井は得意球のツーシームを低めに制球して空振り三振を量産。9奪三振は自身のリーグ戦最多に並ぶ快投劇だった。

 鈴木英之監督は「後半は疲れが出たのかな。それでも、7回を投げてくれたら十分。後ろの投手を3人用意していたが、村山だけで済んだ」と、左腕をたたえた。

 エース藤本拓己(4年、尼崎北)の不調で前半戦は苦しんだが、寺井が同級生をカバーする活躍を見せた。

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