阪神 35歳岩田が1402日ぶり完投勝利 5アーチの打線に感謝「うわぁ、うわぁって何回言わすねん!」

[ 2019年4月18日 21:41 ]

セ・リーグ   阪神13―5ヤクルト ( 2019年4月18日    神宮 )

<ヤ・神>完投勝利を飾り、目頭をおさえる岩田(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の岩田稔投手(35)が首位ヤクルトを相手に敵地で118球完投。今季初登板を2017年10月1日の巨人戦以来564日ぶりとなる勝利、2015年6月16日の日本ハム戦以来1402日ぶりとなる完投勝利で飾った。

 2シーズンぶりの勝利に「忘れてましたね。うれしいです」と噛み締めるように振り返った岩田は「ヤクルト打線はすごい強力なので、そこで引いてしまったら負けなので、自分のスタイルを全面に出していった結果がゴロアウトが多かったっていうことですね」と試合を振り返り、4シーズンぶりの完投勝利には「そんな前でしたっけ?あんまり昔すぎてあんま覚えてないんで。結構前ですね。恥ずかしいですね」と冗談めかしつつ控えめな笑みを浮かべた。

 打線は4番・大山と6番・中谷がともに2打席連続アーチを放ち、7回にはドラフト1位ルーキーの近本も3号ソロをバックスクリーン左に叩き込んでともに今季最多の16安打&13得点で首位チームに圧勝。

 「メッチャすごかったですね。うわぁ、うわぁって何回言わすねん!みたいなってました」と独特の表現で打線に感謝した35歳は「ホントうれしいですね。ほんまありがとう!」と声を張り上げていた。

 

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