オリックス・杉本 驚異の長打率7割5分 今季3安打すべて本塁打 プロ通算8安打は6発&二塁打2本

[ 2019年4月18日 22:22 ]

パ・リーグ   オリックス3―7日本ハム ( 2019年4月18日    ほっと神戸 )

<オ・日>7回裏1死、本塁打を放ち後藤(手前)と抱き合う杉本   (撮影・平嶋 理子) 
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 オリックスの杉本裕太郎外野手(28)が7回に代打で左越え3号ソロアーチ。これで今季打った3安打すべてが本塁打となった。

 徳島商、青学大、JR西日本を経て2015年ドラフト10位でオリックスに入団した杉本は今年でプロ4年目。

 “赤鬼”と呼ばれたボブ・ホーナー(ヤクルト)が来日した1987年にデビューから8安打目までに6本塁打したという記録が残っているが、初安打は意外にも遊撃への内野安打。杉本はプロで放った8安打の内訳が本塁打6本、二塁打2本と放った8安打すべてが長打という非常に珍しいケースとなった。

 また、杉本の今季打撃成績は16打数3安打3本塁打で打率は・188と低いが、塁打数÷打数で計算する長打率は驚異の7割5分。

 昨季の両リーグ長打率トップはセ・リーグがソト(DeNA)の・644(打率・310)、パ・リーグが柳田(ソフトバンク)の・661(打率・352)で、バレンティン(ヤクルト)が2013年に60本塁打した際の長打率でも・779。杉本のケースがいかに珍しいかが分かる。

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