日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇

[ 2019年4月18日 21:15 ]

パ・リーグ   日本ハム7ー3オリックス ( 2019年4月18日    ほっと神戸 )

移籍後初勝利を挙げた日本ハム先発の金子 (撮影・後藤 大輝)  
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 金子弌大が元同僚に貫録を見せた。18日、昨年まで所属した古巣・オリックス相手に先発5回1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。

 一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバトンを渡した。

 打線も金子を援護。3回まで無安打に封じられていたオリックス・山本から4回1死、2番・大田が右前へ安打を放ち出塁すると、続く王柏融(ワン・ボーロン)が中前へ先制適時二塁打。わずか2球で得点を挙げた。

 王は6回にも安打を放った。大田が四球を選んだ直後、詰まりながらも左前へ。近藤の進塁打で2死一、三塁とすると、5番・中田が7球目を左前へ運び追加点。続く6番・横尾にも二塁打が飛び出し2点を挙げ、リードを4点に広げた。

 7回に1点差に追い上げられるものの、9回先頭の横尾が二塁打を放ち、続く杉谷の進塁打で1死三塁とすると、8番・中島の適時内野安打で1点を挙げた。続く鶴岡の中前安打、西川のゴロで2死二、三塁とし、大田の遊ゴロの間に相手の失策もあり2点を挙げ、再び4点差と突き放した。

 オリックスは4点ビハインドの7回1死二塁、6番・頓宮がレフトスタンドへ豪快2ラン。プロ初本塁打を記録した。続く代打・杉本もフルカウントから左翼スタンドへソロを放ち1点差としたが、あと1歩及ばなかった。

 4年目の杉本は今季3安打すべてが本塁打。プロ通算8安打のうち6本が本塁打、二塁打が2本で長打率を10割とした。自身初の4戦連発を狙った吉田正は3打数無安打と沈黙。先発の山本は3回まで完璧な投球を見せるも「制球が悪くなった」と4回以降崩れ、6回5安打4失点。平成最後のほっと神戸での試合を飾れなかった。

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