大谷 マイナー戦経由で5月打者復帰も、オースマス監督示唆

[ 2019年4月3日 02:30 ]

エンゼルスの大谷
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 右肘手術の影響で今季は打者に専念するエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、当初の予定を変更し、マイナー戦を経て5月中の打者復帰を目指す可能性が1日(日本時間2日)、浮上した。

 敵地マリナーズ戦前にブラッド・オースマス監督がマイナーで出場するかを問われ「選択肢の一つだが、まだそこまでは達していない」と示唆した。これまではチームの管理下で投手のリハビリも並行すべく、ビリー・エプラーGMが実戦形式の打撃練習などで打者での実戦復帰を目指す方針を示していた。

 キャンプ終盤に大谷は「いきなり(メジャーに)行って、打てませんでした、では迷惑がかかる。きっちり準備したい」と話した。キャンプ終了後はマイナーに合流せず、本拠地アナハイムで練習。10日間の負傷者リストに入って遠征には同行せず、そのまま本拠地で屋外フリー打撃を再開させた。

 オースマス監督は「野球以外のトレーニングでは通常の状態に近づきつつある」と説明。復帰に向けた今後の動向に注目が集まる。(シアトル・笹田幸嗣通信員)

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