村上宗隆 防御率No.1右腕攻略に「打線として崩せたのでよかった」 初の二塁打は「ベースターンが…」

[ 2026年5月5日 14:33 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス6-0エンゼルス ( 2026年5月4日    アナハイム )

14号2ランを放ちベンチでナインに迎えられるホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が4日(日本時間5日)、エンゼルス戦に「2番・一塁」で出場。両リーグトップに並ぶ14号2ランに加え、自身メジャー初となる二塁打を含む3安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 難敵を見事に捉えた。2-0の5回1死一塁、エンゼルス先発・ソリアーノの投じた98.1マイル(約157.8キロ)外角高め直球を強振。打球は高い弧を描き、中越えの14号2ランとなった。打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(130.7メートル)、角度32度と完璧な放物線。4月28日(同29日)の対戦で3三振を喫した難敵で、この試合まで両リーグトップの防御率0.84をマークしていた右腕を見事に攻略した。

 5―0の6回2死からの第4打席では自身メジャー初となる右翼線二塁打。ここまで34戦で長打は本塁打のみだった村上が放ったメジャー初の二塁打だった。

 試合後、村上は地元放送局「CHSN」のインタビューに応え、ソリアーノ攻略について「前回の対戦があったので、ある程度球種もイメージできましたし、タイミングもイメージしながら行きましたし、打線として崩せたのでよかったです」と振り返り、初の二塁打については「久しぶりに二塁打打ったのでベースターンが難しかったです」と苦笑いを見せた。

 先発のマーティンが7回5安打無失点、10奪三振と好投し5勝目。今季4度目の零封勝ちで、借金は1となった。マーティンについて「テンポよく毎回、毎回キッチリ抑えてくれています」としたうえで「守備もすごくリズムが出て、打撃に生きているので、チーム一丸となって勝てる試合というのを増やしていきたい」と力を込めた。

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