明豊、3点先制も…自慢継投誤算 若杉「自分の甘さ出た」

[ 2019年4月3日 05:30 ]

第91回選抜高校野球準決勝   明豊4―6習志野 ( 2019年4月2日    甲子園 )

逆転負けで決勝進出を逃し、肩を落とす明豊ナイン(撮影・北條 貴史) 
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 明豊は大分県勢として67年に優勝した津久見以来となる決勝進出を逃した。初回に先頭の表が左越えソロを放つなど、いきなり3点を先制したが、自慢の継投が決まらなかった。先発・若杉は3点のリードを守れず、7回途中から救援した2番手・大畑も3失点。若杉は「優勝が見えかけたところで、本当に悔しい。最後の最後に自分の甘さが出てしまった」と言葉を絞り出した。

 若杉は3回に重盗と適時打で2点を失い、7回に連打を浴びて追い付かれた。初戦の横浜戦で好救援し大勝を呼び込んだ大畑だが、この日は再現できず「冷静な頭で投げられなかった。力不足」と悔やんだ。

 ≪今大会3本目の先頭弾≫明豊・表が初回裏に先頭打者弾。準々決勝の明石商・来田に続く今大会3本目で春通算9本目。ちなみに初回表の先頭打者本塁打は春だけで13本出ている。

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