国学院大 代打・大谷V弾 チーム本塁打数シーズンタイ17 鳥山監督「“新・国学院”の象徴」

[ 2026年5月7日 05:00 ]

東都大学野球第4週第2日   国学院大3―2亜大 ( 2026年5月6日    神宮 )

<国学院大・亜大>笑顔でガッツポーズする国学院大の緒方(左)と大谷(撮影・田中 和也)
Photo By スポニチ

 2回戦3試合が行われ、国学院大が大谷汰一外野手(2年)の決勝2号ソロなど計3本塁打で、亜大に3―2で逆転勝ちした。チーム本塁打をシーズンタイ記録の17に伸ばした。7日も勝ち、青学大が敗れれば7季ぶり5度目のリーグ優勝が決まる。

 一発攻勢で優勝へ一歩近づいた。国学院大は0―2の6回に3番・緒方、4番・田井の2者連続ソロで同点とした。さらに7回は、代打・大谷が右越えに2号ソロを放ち勝ち越しに成功。「磨いてきた打撃が結果につながった」と胸を張った。

 3発で3得点。今季のチーム本塁打数を17本とし、97年春に青学大が記録したシーズン最多記録に並んだ。今季のスローガンは「新・国学院」。全員が全力で素振りをする時間を設け、力強さを磨いた。鳥山泰孝監督は「“新・国学院”の象徴。長い歴史の中で記録ができたことは学生たちの素晴らしい努力のたまもの」と称えた。

 7日の亜大戦に勝利し、青学大が敗れれば22年秋以来7季ぶり5度目の優勝が決まる。指揮官は「最初から勝ち点5の優勝しか考えてない」と完全優勝を狙う。(小林 伊織)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年5月7日のニュース