オリックス 単独首位浮上逃すも好材料 新助っ人・シーモア23打席ぶり安打「1本出てよかった」

[ 2026年4月22日 05:05 ]

パ・リーグ   オリックス4―7ロッテ ( 2026年4月21日    ZOZOマリン )

<オ・ロ(4)>6回1死一、三塁、シーモアは右前に同点タイムリー(撮影・長久保 豊)
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 オリックスは競り負け、昨年7月4日以来、291日ぶりの単独首位浮上を逃した。それでも好材料はある。新助っ人・シーモアが、復調へ弾みをつける一打を放った。3点劣勢の6回に2点を返し、なおも1死一、三塁で、左腕・坂本から一時同点の右前適時打。4月11日楽天戦の2打席目で右前打を放って以来、出場6試合23打席ぶりの安打に、塁上で拳を力強く握った。

 「1本出てよかった。シーズン序盤は元々苦労するタイプ。自信を持っていけるようにやっていきたい」

 長いトンネルを抜け、次に期待がかかるのは来日初本塁打。「首脳陣にも信用してもらっていますし、自信を取り戻してきている。本塁打につながれば」と助っ人砲は息巻く。岸田監督は「いい材料も出ているので、下を向くことなくやっていきます」と切り替えていた。 (阪井 日向)

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