楽天、J1神戸と競演!キャンプ地同じ 懇親会にイニエスタ、ビジャも来る

[ 2019年2月1日 05:30 ]

ゴロ捕で軽快な動きを見せる松井。(後方左から)辛島、小野、ハーマン、藤平、岸(撮影・三島 英忠)
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 楽天が沖縄県金武町で10日に予定しているサッカーJ1神戸との懇親会に元スペイン代表のMFイニエスタやFWビジャ、元ドイツ代表FWポドルスキも参加することが分かった。競技こそ違うものの、楽天ナインが世界クラスのアスリートから金言を授かる貴重な時間になりそうだ。

 楽天は1日から久米島でキャンプインし、1軍メンバーは9日に2次キャンプ地の金武町に移動する。神戸も10日から同町でのキャンプを初めて実施。親会社が同じという縁から、両チームの選手やスタッフが全員参加する親睦の場が初めて企画された。球団関係者は「同じグループのプロチーム同士で交流してもらうことが目的。イニエスタ、ビジャ、ポドルスキの各選手も出席する予定です」と説明した。

 勝者のメンタリティーやトレーニング方法――。楽天の伸び盛りの若手にとって、世界の一線で戦ってきた「トップ・オブ・トップ」とのコラボから得るものは大きい。守護神候補の松井は「特別な選手が持っているオーラを同じ空間で感じたい」と歓迎。20年東京五輪で世界一を目指しており、W杯で優勝経験のあるイニエスタやビジャに「シーズンで出せるパフォーマンスが、代表では100%出せていない。そういう部分で話を聞きたい」と目を輝かせる。

 メジャー挑戦という夢を持つオコエも「トップになる選手は共通している部分は多いと思う。学ぶことはある」と言えば、昨季の新人王・田中も「同じアスリートとして、世界の超一流選手の話を聞いてみたい」と興味津々だ。楽天も神戸もチーム宿舎は同じ。間近でトップアスリートの空気を感じながら、シーズンに向けてモチベーションを高めていく。(重光 晋太郎)

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