本気?新庄剛志氏 阪神監督「オレがやろうかな」 元木氏には「大丈夫なの?」

[ 2018年11月16日 18:09 ]

電子タバコのイベントに登場した新庄剛志氏
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 元阪神、日本ハムなどで活躍した新庄剛志氏(46)が16日、大阪市内で電子タバコのブランドイベントに登場。トーク後の囲み取材で「阪神監督のオファー?こないでしょ。なんでか知らん。オレが聞きたい。でも、オレが監督をやったら面白くないですか?似合わんかな?」と“新庄ワールド”をいきなり全開だ。

 現役時代「タバコを吸わないと打席で集中できなかった。審判を待たせたことも」と暴露した新庄氏。ニコチン・タールを含まず、フレーバーを楽しむ“電子タバコ”の「myblu」を「うまい。メチャ流行る」と美味しそうに燻らせた。その後、「タイガース、どうですか?」と報道陣に逆質問し、「タイガースは、育ててもらった球団だから、やっぱり気になる。矢野さんで強くなるの?もしならないんだったら、じゃあ、オレが監督やろうかな」と真顔で答えた。

 バリ島から来日したのは14日。成田から福岡、北海道、名古屋、大阪、東京、そして北海道と飛び回る“お忙し氏”は饒舌だ。阪神の前監督・金本知憲氏(50)について「広島出身なのに(阪神)監督になったのは不思議」と言い、矢野燿大新監督(49)については「暗いというか真面目な人。いい人です、性格的には」と評した。また、巨人復帰したした元木大介コーチ(46)について「同級生のスーパースター。大ファンだった。でも、ダイスケ、大丈夫なの?」と笑わせた。

 04年、阪神からMLBを経て日本球界に復帰。大勢のファンの前で「違う打撃になる」という日本ハム選手に「観客に慣れないと」と精神面での成長を説いた。中でも、現在、日本代表監督を務める稲葉篤紀氏(46)から「どうしてチャンスに打てるのか?」と質問され「打てばヒーロー。打たなくても3日経てば忘れるから。普通にやればいい」とアドバイス。稲葉氏は翌日から打ち出し、「アッちゃん(稲葉氏)はそこから首位打者を獲った」と明かした。

 古巣・阪神の若手には「矢野さんに言いたいです。選手個人に任せて練習をさせてと。阪神は“やれ、やれ”が凄い。それでは練習のための練習になる。以上」とアドバイスを贈って、会見を締めくくった。

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