“松坂大輔より上”横浜高歴代No.1投手 「漫画みたいな天才」の壮絶人生を追跡

[ 2018年11月16日 12:00 ]

18日放送の「消えた天才」で紹介される横浜高No.1投手(C)TBS
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 “消えた天才”の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後7・00)。18日の放送では「スポーツ名門校No.1の天才SP」と題し、現役プロ野球選手を最も多く輩出している横浜高で歴代最高と評された1人の天才投手の人生に迫る。

 松坂大輔、筒香嘉智――。日本の野球界を代表する数々の名選手を送り出してきた横浜高。その名門校で47年間に渡って指導した渡辺元智前監督(74)が「間違いなくNo.1の天才」「総合的に見て松坂より上になったかもしれない」と語る天才が存在した。その投手は高1の夏から甲子園でベンチ入りを果たし、新チームではエースで4番を務めた。天才の1学年下でバッテリーを組んでいたタレントの上地雄輔(39)も「漫画みたいな人。僕が知る限り1番の天才だった」と回顧する。

 ところがその天才は、プロ入りはおろか、甲子園のマウンドに立つこともなく17歳で突然姿を消した。松坂を超える逸材を襲った悲劇とは…。

 その悲劇の直後に開催された甲子園予選、大黒柱を失った横浜高の下馬評は高くなかったが、結束力で勝ち進み、甲子園の切符を獲得する。番組では“伝説”と語り継がれる、9回2死まで追い詰められながら大逆転した関東大会・宇都宮南戦の実際の映像を放送。天才の思いを受けて、その兄が起こした信じられない奇跡の物語も明かされる。

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