早実、3戦連続コールドで準々決勝進出!江本、高校1号が先制満塁弾

[ 2018年4月16日 15:37 ]

春季高校野球東京都大会4回戦   早実10―0国学院久我山 ( 2018年4月16日    神宮第2 )

<国学院久我山・早実>2者連続アーチを放った早実の江本(左)と茅野
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 早実が2発9安打10点の猛攻で3試合連続のコールド勝ち。準々決勝進出を決めた。

 4回に9番の江本達彦内野手(3年)が先制の左越え満塁弾。続く1番・茅野真太郎外野手(2年)が左越えソロ。2者連続アーチで主導権を握った。6回にはドラフト候補の野村大樹捕手(3年)がコールドを決める中前適時打を放った。

 高校初本塁打となった背番号14の江本は「ホームランは素直にうれしかった。前の打席で凡退していたので、なんとか取り返したいと思っていた」。

 背番号15の茅野は高校通算3号で公式戦初アーチ。今年に入って1番に座っており「打つよりつなぐつもりで打席に立った。江本さんが打った勢いで僕も打とうと思った」。

 和泉実監督は「チーム力が上がる良い材料になった。投手陣もたくさん恥をかきながら頑張ってきた。その分成長してきている」と振り返った。

 準々決勝の相手は関東第一。16年秋、17年秋と連勝中だが、指揮官は「嫌だなあ」と苦笑い。今大会3戦37点と豪快さは健在だが「ここから先、必ず競る試合が来る。その時心境がぶれないようにやりたい」と話した。

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