王子、タイブレークの末に敗れ敗退 19歳横尾、フォーク使わず8回1失点10K

[ 2018年3月12日 13:27 ]

スポニチ大会第2日 予選リーグBブロック   JR西日本2―1王子(延長10回タイブレーク) ( 2018年3月12日    大田 )

<スポニチ大会 JR西日本・王子>力投する王子の先発・横尾
Photo By スポニチ

 タイブレークの末サヨナラ負けで予選リーグ敗退が決まった王子。稲場勇樹監督がチャンスを作りながら中軸打者に1本が出ない打線を嘆いたが、笑顔を見せたのが先発した横尾蓮太の投球。静岡・静清から入社2年目の若手。MAX143キロの速球にオフに磨いたチェンジアップも交え、JR西日本を8回1失点、三振も10個奪った。

 「今季は最長が3イニング。5回メドと言われていたけど、後半は楽しんで投げられました」1メートル81、83キロの右腕。来年のプロ入りを視野に「今年は勝負を賭ける年だと思ってます」と成長した姿を見せた。エース近藤均からは「打たれて覚えろ」と私生活も含め指導を受けている。この日は投げなかったがフォークも持っており、伸びしろ十分な19歳だった。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年3月12日のニュース