東芝・岡野「意味がある」7回2/3零封 日米13球団スカウト視察

[ 2018年3月12日 05:30 ]

第73回JABA東京スポニチ大会第1日・予選リーグCブロック   東芝3―0東京ガス ( 2018年3月11日    神宮 )

<東京ガス・東芝>先発して7回2/3無失点と好投した東芝・岡野
Photo By スポニチ

 東芝のドラフト候補・岡野の右腕がうなった。最速145キロをマークし7回2/3を3安打無失点。「今年の開幕ゲームを任されて、結果を出せて良かった」と喜んだ。

 7回には1死三塁のピンチを招いた。マウンドにスパイクが刺さり、つまずきながら投球するアクシデントもあったが、直後にスクイズを失敗させる冷静さ。武器のフォークで5三振も奪った。宮城県石巻市出身で、震災で実家は半壊の被害を受けた。「こういう日に先発するのは、何か意味があるんだと思う」と思いをはせた。

 日米13球団のスカウトが視察し、ヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクは「変化球も多彩で、即戦力級の力」と評価。初采配を白星で飾った就任1年目の平馬淳監督も「彼がエース。よく投げてくれた」と称えた。

 ▼東京ガス・山口太輔監督(昨年末就任。初陣勝利ならず)少ないチャンスをものにできなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2018年3月12日のニュース