ロッテ平沢 初の開幕スタメン猛アピール 代走から4戦連続安打

[ 2018年3月12日 05:30 ]

オープン戦   ロッテ2―1ソフトバンク ( 2018年3月11日    北九州 )

<ソ・ロ>9回無死、中前打を放つ平沢
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 少ないチャンスをものにした。ソフトバンク戦の6回から代走で途中出場したロッテ・平沢は9回に中前打をマークし、4試合連続安打。オープン戦は打率・429と初の開幕スタメンを猛アピールしている。

 「一日一日が勝負と思ってやっている」

 フリー打撃では自分のバットより、約3センチ長い約89センチの中村のバットを使い、下半身主導の打撃を染みこませてきた。当初、遊撃での開幕スタメンが有力視されたドラフト2位・藤岡裕(トヨタ自動車)は首痛で2軍落ち。ライバル不在の間に結果を出し始めた。

 宮城県多賀城市出身で、仙台育英でプレーした。7年前は自宅で被災した。「宮城で育った人間としては風化させないよう、グラウンドで精いっぱいやる」。13歳だった少年は20歳となり、3年目のブレークを目指す。

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