マー君 楽天・則本らと小学校訪問「イーグルスは日本一、ヤンキースは世界一を目指し頑張る」

[ 2018年1月24日 17:03 ]

則本(右)らと6年生を見送る田中
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 ヤンキース・田中将大投手と、ともに自主トレを行っている楽天・則本昂大投手、辛島航投手、釜田佳直投手、松井裕樹投手、藤平尚真投手の6投手が24日、仙台市若林区の六郷小学校を訪問した。キャッチボールや一緒に給食を食べるなど、全校641人の生徒らと楽しく交流した。

 六郷小は、11年の東日本大震災で被害を受け閉校となった東六郷小と昨年4月に統合された。田中の被災地訪問は昨年1月の仙台市宮城野区の岡田小学校に続きメジャー移籍後2度目。「自分たちにできることは続けていきたい。周りの方々からのサポートも受けながら、こういう活動をできる限り長く続けたい」とゆかりある仙台の「夢先生」として恩返しを続けることを誓った。

 昨年は子どもたちの将来の夢が、野球選手に次いでユーチューバーが多かったことに衝撃を受けていた。質疑応答で「野球選手じゃなかったら自分は何をしていたと思うか?」と児童に問われ、「今だったらユーチューバーかなと思います」と返答。しかし逆に子どもたちへ「ユーチューバーになりたい人?」と問うと0人だった。「みんな全然なりたくなかったのかと。ちょっとミスりました」と苦笑いを浮かべた。

 「本当に楽しかったです。野球に興味を持ってもらいたいというより、一番は子どもたちにも楽しんでもらいたかった。こうして身近に感じてもらえればそれでいいと思います」

 3時間を超す滞在の間、笑顔が絶えずすっかり元気をもらった様子。「イーグルスは日本一、ヤンキースは世界一を目指し頑張るので応援お願いします」と宣言し、鳴り止まない拍手に送られ小学校を後にした。

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