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阪神・小野、開幕ローテ入りへ熱投 負傷の右膝「何ともない」

ランニングする小野
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 2年目を迎える阪神・小野が12日、鳴尾浜球場で今年初めてブルペン入りし、寒風を吹き飛ばす熱投を披露した。

 「今日は決めていたので。初めてでしたけど、しっかりと投げられたと思う」

 腕を振る姿がひときわ目立った。寒気が日本列島を覆い、鳴尾浜も朝から冷え込んだからだ。キャッチボール終え、ブルペンの扉を開けた時の気温は1度。氷点下に近い極寒でも、今季に懸ける熱い思いが歩を進ませた。捕手を立たせて直球のみ40球。かじかむ右手に息を吹きかけながら伸びのある球を投げ込んだ。

 東北の岩手県で過ごした富士大時代は年明けは積雪でグラウンドが使えず、室内の平地で投球練習に励んできた。雪国で4年間生活し、寒さへの耐性を備えているかと思いきや、「いや、寒いですよ…」と苦笑い。それでも秋季キャンプ中に痛めた右膝も完治し、「何ともない」と手応えを明かした。

 熱い思いは2月へ向いた。「早い段階で実戦があると思うので、そこで投げられるように。できるだけ間隔を空けずにやっていきたい」。当面の目標は開幕ローテーション入り。雪をも溶かしそうな熱がこもった背番号28の投げ始めだった。 (遠藤 礼)

[ 2018年1月13日 05:30 ]

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