ロッテ大地、三塁起用へ 井口監督決断 異例の2年連続コンバート

[ 2017年11月2日 05:53 ]

三塁コンバートが明らかになったロッテ・鈴木
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 ロッテ・鈴木大地内野手(28)が三塁にコンバートされることが1日、分かった。千葉県鴨川市内で秋季キャンプが始まり、三塁でノックを受けた主将について、井口新監督は「大地(鈴木)は三塁をやってもらう。奨吾(中村)は二塁」と構想を明かした。

 遊撃手として2度のベストナインに輝いたが、今季は二塁にコンバートされて全143試合でスタメン出場した。異例の2年連続コンバートの背景には今季、三塁からの送球ミスが相次いだこともある。送球面が安定している鈴木にホットコーナーが託された。

 東洋大3年時以来の挑戦。既に10月21日の秋季練習初日に指揮官から告げられ「いろいろなポジションをできた方がいい。ゼロからのスタートだけど、時間はあるので練習します」と前向きだ。5日に行われる紅白戦は、紅組の「5番・三塁」で出場予定。9日からの台湾遠征でも3試合で三塁を守る。「秋に試合ができるので時間を大切にしてやっていきたい」と決意を込めた。 (町田 利衣)

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