中日 逆転G倒で4連勝 大野、3回以降二塁踏ませず完投2勝目

[ 2016年4月8日 20:35 ]

<中・巨>7回表2死、堂上の好守に雄叫びを上げる大野

セ・リーグ 中日3―2巨人

(4月8日 ナゴヤD)
 中日が接戦を制して3―2で巨人に逆転勝ちを収め、4連勝をマークした。先発した大野は9回5安打2失点、無四球完投で今季2勝目。

 2回に2点を先制された中日はその裏、2死一、三塁から先発投手の大野が左前へ適時打を放ち、まず1点。2死一、二塁から大島の中前適時打で同点に追いついた。

 さらに4回には、左翼線二塁打の藤井をバントで送って1死三塁とし、桂の叩きつけた三塁ゴロの間に1点が入って逆転。先発投手の大野は2回に先制2ランを許したが、自ら放った適時打もあって立ち直り、3回以降は二塁も踏ませない好投を見せ、14年7月25日に完封して以来となる対巨人戦6勝目を挙げて連敗を5で止めた。

 巨人は2回、1死からクルーズが右中間へ二塁打を放ち、続く大田が左中間スタンドに1号2ランを放って先制したが、その後は打線が沈黙。今季初の連敗を喫した。

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