ソフトB柳田 日本新開幕11試合連続四球 今季17個目

[ 2016年4月8日 09:28 ]

<ソ・ロ>7回1死二塁、四球を選ぶ柳田

パ・リーグ ソフトバンク8―17ロッテ

(4月7日 ヤフオクD)
 ソフトバンク・柳田が7回、ロッテ・涌井から四球を選び、開幕から11試合連続四球のプロ野球新記録をマークした。

 8回2死三塁の場面では右前適時打を放ち、開幕からの得点圏打率・000から脱出。「何とも言えないですね」。チームの連敗が止まらず試合後は歯切れは悪かったが、柳田のヒットでチームは先発全員安打となった。

 この日は2試合連続でアーリーワークに参加、不振脱出へバットを振り続けた。藤井打撃コーチは「開幕からの四球出塁がプロ野球記録なの。よかったんじゃない。得点圏でヒットも出たし」と結果を積み重ねることでの不振脱出に期待。相手投手のボールになってもいいという際どいコースの攻めにも苦しめられての序盤戦の不振だが「大丈夫です」と昨季のトリプルスリー男はしばらくは我慢に徹する覚悟だ。

 ≪両リーグ最多≫ソフトバンクの柳田が7回に今季17個目の四球で出塁。これで開幕戦から11試合連続四球となり、00年大島(オ)の10試合連続を上回り両リーグ最多となった。開幕戦からに限らない連続試合四球のプロ野球記録は、王(巨)が70年6~7月にマークした18試合連続。

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