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【吉村禎章の視点】打線の勢いは阪神 1、2番フルスイングは魅力

<巨・神>初回無死、中前打を放つ阪神・高山

セ・リーグ 巨人1―10阪神

(4月7日 東京D)
 4回の阪神・福留の先制2ランは甘い球を1球で仕留めた。

 まさにプロの洗礼を浴びせたね。ベテランらしく、配球も読んでいたと思う。この3連戦を見る限り、打線の勢いは巨人よりも阪神が上。特に若い1、2番の高山、横田が、金本監督の現役時代のようにファーストストライクからフルスイングしている。若い選手が打てばチームにも活気が出る。まだまだシーズンは長いけど、今年最初の3連戦で勝ち越せたのは大きいと思う。

 巨人の平良は3回まではリズム良く、素晴らしい投球だった。4回は福留の一発は仕方がないが、その後に8番の岡崎(ストレートの四球)、9番のメッセンジャー(右前2点適時打)の右打者に、外角一辺倒の配球だった。阿部(右肩痛で2軍調整中)なら、どこかで内角球を投げさせていたと思う。なぜ、投手のメッセンジャーにあれだけ踏み込まれたのか。バッテリーが、この敗戦を次に生かしてほしい。(スポニチ本紙評論家)

[ 2016年4月8日 08:27 ]

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