ロッテ コリジョンルールで判定覆り先制も…打線にあと1本出ず

[ 2016年4月8日 23:16 ]

<ロ・西>1回2死一塁、デスパイネの左線の打球で一塁走者・清田は本塁をつく。判定はアウトもチャレンジの結果、セーフ。捕手・炭谷

パ・リーグ ロッテ3-5西武

(4月8日 QVC)
 ロッテが今季初の逆転負けを喫し、開幕12戦目で首位陥落となった。打線は11安打を放つもあと一本が出なかった。伊東監督は「ヒットはよく出たけど…」と悔しがった。

 初回2死一塁では、デスパイネの左翼線二塁打で一塁走者の清田は本塁へ突入。捕手のタッチをかいくぐってベースに触れたかに見えたが、判定はアウト。審判団は試合を4分間中断して映像を確認し、セーフに覆って先制点を奪った。

 本塁の危険な衝突を防ぐために導入された「コリジョンルール」。それに伴い、今季から「リプレー検証」が本塁クロスプレーでも行うことができるようになった。初めて判定が覆り、伊東監督は「白黒つけてくれたら従うしかない。逆のケースでも文句は言えない」。想定外の先制点が入ったが、リードを守りきれなかった。

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