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由伸監督 伝統の一戦負け越しも淡々 4回途中KO平良には“合格点”

<巨・神>4回途中4失点で降板する平良(中央)

セ・リーグ 巨人1―10阪神

(4月7日 東京D)
 巨人・高橋監督は「負けは負けですから、とやかく言ったってしょうがない」と口を開いた。今季初の2桁失点で、監督として初めて迎えた伝統の一戦に負け越したが、淡々としていた。

 高卒3年目の平良がプロ初登板初先発。右肘違和感で離脱したドラフト1位・桜井の代役右腕は4回につかまった。福留に2ランを被弾、さらに2四球と2安打で計4点を失い、3回2/3で降板。「四球からリズムを崩して悪い流れをつくってしまった」と悔しがった。

 一方で「ちょっとしたところだけ。良かった点が多かった」と高橋監督。4連続三振など3回までの1安打無失点を評価した。新生金本阪神に3戦で18失点。村田ヘッドコーチは「選手全員が攻撃的なイメージ。強いと思った」と警戒感を強めたが、指揮官は違う。乗せると怖い相手かと問われ「それはどこも一緒」と言った。

 12試合で2勝1敗ペースの8勝4敗。伝統の一戦で起用した平良は2軍で再調整となるが「期待ができるというか、楽しみな選手」と高橋監督。種まきの春の抜てきが実を結ぶのは、秋だ。 (春川 英樹)

[ 2016年4月8日 07:50 ]

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