バレ「Ogawa」ミットで一塁守る! でも練習ではポロポロ…

[ 2014年2月22日 07:54 ]

投内連係の練習をするヤクルトのバレンティン。右は畠山

 これは師弟愛!?ヤクルト・バレンティンが、22日の楽天とのオープン戦(浦添)で外野からの転向で挑戦する一塁で今季初の実戦を迎える。主砲はシートノックで「Ogawa」と刺しゅうされたファーストミットで一塁の守備に就き、「監督に“俺のがあるから使ったらどうだ”と言われたんだ。もしかしたら、あす(22日)も使うよ」とご機嫌だった。ただ、現実は厳しかった。

 キャンプ中、一塁守備で球をこぼす場面が再三見られたため、小川監督は「ポロポロやっているからミットが悪いのかと思った」とファーストミットをプレゼント。昨季つくったもので、まだ革が硬いという。とはいえ、この日もポロポロ…。指揮官は「腕が悪かったか」と頭を抱えた。それでも、バレンティンは「師匠ミット」で出る覚悟だ。沖縄・浦添でのキャンプは打ち上げとなり、いよいよ一塁手としての判定期間が始まる。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年2月22日のニュース