原監督 アンダーソンを熱血指導 身ぶり手ぶり、英語交え40分

[ 2014年2月22日 07:50 ]

アンダーソン(右)を室内練習場で指導する原監督

 巨人・原監督が動いた。打撃練習の開始直前。アンダーソンが待つ室内練習場へ向かい、約40分間の熱血指導を行った。「本人が、何か(きっかけが)出てくればということですから」。指揮官は多くを語らなかったが、左のアンダーソンに向き合うように、自らは右打席に入ってバットを構えた。肩や左膝に触れ、まさに身ぶり手ぶりで「アウトサイド」「インサイド」と時折、英語も交えた。

 「内角のバットの出し方のヒントをもらった。遠回りしないようにコンパクトにということ」とアンダーソン。練習試合3試合を終え、計10打数2安打2三振。まだ本来の力を発揮していない。原監督は最後は自らトスを上げ、インパクトまで最短距離で出るバットの軌道を確認させた。

 この日は、フリー打撃に通常の2倍の時間を費やすなど、全体で約3時間半もの打撃練習を行った。「きょうは打撃デーという形。メリハリをつける中でこういう(打撃の)練習になった」と指揮官は満足そうだった。DeNAと戦う22日から、いよいよオープン戦がスタートする。

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