森脇監督3・12が第一関門 戦術理解度で開幕メンバー絞り込み

[ 2014年2月22日 05:30 ]

澄み切った青空の下、宮古島キャンプを振り返る森脇監督

 最初のハードルが設けられた。オリックスは21日、A組(1軍)の宮古島キャンプを打ち上げ。森脇浩司監督(53)は「3月12日を一つの区切りと考えている」とし、開幕メンバーを絞り込む日時を設定した。

 選考の最重要ポイントは戦術理解度だ。「その時々に必要なプレーができるかが一番大事。少なくともキャリアや年齢より、優先順位に来る」。選手個々の理解力を、22日の中日とのオープン戦(北谷)以降の実戦で見極める。そのうえで開幕まで9試合となった時点で、28人の出場選手登録の大枠を決定する方針だ。

 同監督は2軍キャンプ地の下地球場を視察し、スタッフ、選手と対話。自ら打撃投手を務めた谷には「自分のペースでやってくれればいい」とし、予定通り3月4日の合流を確認した。1、2軍を見渡す広い視野で、開幕を戦うメンバーを決める。

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