藤浪 2年目は「躍」 井岡一翔と交流「すごく刺激に」

[ 2014年1月5日 05:30 ]

自主トレを公開した阪神・藤浪

 2年目は「躍」だ。阪神・藤浪が、大阪府大東市にある母校の大阪桐蔭で自主トレーニングを公開した。1年目の昨季に10勝(6敗)を挙げ、開幕から先発陣の一角に計算される今季へ「昨年と同じ力では同じ成績も残せない。しっかりやらないといけない自覚はある」と意気込んだ。

 キャンプインまで投球練習は封印するとし、この日も坂道でのダッシュなど体力強化に徹していた。今季の目標は「自分の力で投げ抜くことと昨年より成績を残すこと」を掲げ、漢字一文字では「躍」と表現。ルーキーイヤーの昨年1月4日の始動日は「磨」を掲げた右腕は、1年がたち「自分のような若い選手が躍動していけばチームにもいいものが出てくると思う」と力を込めた。

 大みそかには、ボクシングWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(24)の王座防衛戦をテレビ観戦。昨年12月、西岡に連れられて井岡ボクシングジムを訪問。練習を見学し、同世代の井岡と言葉も交わした。その井岡の勇姿に心が躍った。「自分が接した方が世界戦をやっていて、すごく刺激になりました」。次は藤浪が「セ界王者」になる番だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年1月5日のニュース