栗山監督 「大谷二刀流3年計画」 今季は投手優先で

[ 2014年1月5日 05:30 ]

日本ハム東京支社・年頭式典で社員、小林オーナー(中央左)と記念撮影、笑顔を見せる栗山監督(同右)

 日本ハム・栗山監督が大谷の「二刀流3年計画」を打ち出した。「1年目で打者として方向性は見えた。今年は投手として。それを3年目で自分の中で融合させれば、4年目は力を発揮できる」。今季は中6日のローテーション投手での起用に軸足を置きながらの挑戦を明言している。

 指揮官は都内で行われた日本ハム本社の年頭式典に出席し、グループ従業員800人を前に「優勝しか考えていない」と2年ぶりのV奪回を宣言。開幕2カード目の登板が濃厚な大谷の、野手としての開幕戦起用については「投げる方に負担があるなら(野手で)出さない」と投手の調整を最優先させる方針を示した。

 巨人で活躍した松井秀喜氏がプロ入りした際、長嶋監督は「4番1000日計画」を掲げ、3年をかけ球界を代表する打者に育てた。同じく高卒で入団した逸材を、栗山監督も3年をかけて一流の二刀流選手に育てる。

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