新コミッショナーに熊崎氏「プロ野球を強く、活力あるものに」

[ 2013年12月26日 14:28 ]

新コミッショナーに就任した元東京地検特捜部長の熊崎氏

 プロ野球の臨時オーナー会議が26日、東京都内で開かれ、第13代コミッショナーに元東京地検特捜部長で弁護士の熊崎勝彦氏(71)を選任した。来年1月1日付で就任し、任期は2年。

 熊崎氏は「課題が山積する中でこのような重責を担うことに大変な責任を感じている。身の引き締まる思い。プロ野球を強く、活力あるものにして社会に貢献できるように、ある限りの力と持ち味を発揮したい」と話した。

 熊崎氏は岐阜県出身。1972年に検事となり、東京地検特捜部でリクルート事件など一線の捜査を担当した。2005年からコミッショナー顧問。

 コミッショナーの後任をめぐってはセ、パ両リーグで意見が対立。熊崎氏を推すセに対し、ビジネスに精通した実務家を求めるパは複数の候補者を挙げていたが、最終的に専務理事を置くことで、熊崎氏の就任で意見がまとまった。

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