ソフトバンク2、3軍本拠地 筑後市移転決定

[ 2013年12月26日 05:30 ]

多くの報道陣が集まったソフトバンクのファーム本拠地決定会見

 ソフトバンクは25日、2、3軍のファーム本拠地の移転先を福岡県筑後市に決定したと発表した。九州新幹線筑後船小屋駅近くにある約7ヘクタールの土地に球団側が新球場や雨天練習場などを建設し、2016年からの移転を目指す。

 会見した舘賢治取締役は「16年シーズンから本格供与できるか、コストで有利か、がポイントになった」と選考理由を説明した。ソフトバンクは現在の本拠地として利用している福岡市東区の雁の巣球場の老朽化などを理由に、8月に異例となる移転先の公募を開始。球団によれば、佐賀、長崎、熊本、大分を含む5県33の自治体が誘致を表明し、筑後のほか、福岡、北九州、宮若の福岡県内4市に候補を絞っていた。

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