２０１５年３月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は１２日、最新の世界ランキングを発表し、日本は二つ上がってアジア勢２番目の５３位となった。アジア最上位のイランは一つ下がって４２位。韓国は５６位、オーストラリアは６５位でそれぞれ二つダウンした。１位ドイツ、２位アルゼンチン、３位コロンビアなど上位は変わらなかった。

１（１）ドイツ
２（２）アルゼンチン
３（３）コロンビア
４（４）ベルギー
５（５）オランダ
６（６）ブラジル
７（７）ポルトガル
８（８）フランス
９（９）ウルグアイ
１０（１２）イタリア
１１（１０）スペイン
１２（１１）スイス
１３（１３）コスタリカ
１４（１６）ルーマニア
１５（１４）チリ
１６（１７）チェコ
１７（１５）イングランド
１８（１８）アルジェリア
１９（１９）クロアチア
２０（２０）コート・ジボワール
２１（２１）メキシコ
２２（２２）スロバキア
２３（２３）オーストリア
２４（２５）ガーナ
２５（２６）チュニジア
２６（３２）イスラエル
２７（２４）ギリシャ
２８（２８）デンマーク
２９（２９）エクアドル
３０（３０）ボスニア・ヘルツェゴビナ

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－
４２（４１）イラン
５３（５５）日本
５６（５４）韓国
６５（６３）オーストラリア
６９（６６）ＵＡＥ
７２（７１）ウズベキスタン
８３（８２）中国
９６（９１）オマーン
９７（９４）イラク
９９（９８）サウジアラビア
１０１（９７）ヨルダン
１０４（１０３）バーレーン
１０９（９２）カタール
１４９（１５２）北朝鮮