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2018年12月

[ 2018年12月20日 19:39 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、今年最後となる世界ランキングを発表し、日本は前回と同じ50位だった。アジア勢の最高もイランの29位で変わらず、オーストラリアが41位、韓国は53位だった。

 ベルギーが1位で、以下フランス、ブラジル、クロアチア、イングランドと続く上位勢にも変動はなかった。

 2018年11月FIFAランキング(12月20日発表)

 ※カッコ内は、前回順位

 1(1)ベルギー

 2(2)フランス

 3(3)ブラジル

 4(4)クロアチア

 5(5)イングランド

 6(6)ポルトガル

 7(7)ウルグアイ

 8(8)スイス

 9(9)スペイン

 10(10)デンマーク

 11(11)アルゼンチン

 12(12)コロンビア

 13(13)チリ

 14(14)スウェーデン

 14(14)オランダ

 16(16)ドイツ

 17(17)メキシコ

 18(18)イタリア

 19(19)ウェールズ

 20(20)ペルー

 20(20)ポーランド

 22(22)オーストリア

 23(23)セネガル

 24(24)ルーマニア

 25(25)アメリカ

 26(26)チュニジア

 27(27)スロバキア

 28(28)ウクライナ

 29(29)イラン

 29(29)セルビア

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

 41(41)オーストラリア

 50(50)日本

 53(53)韓国

 69(69)サウジアラビア

 74(74)シリア

 76(76)中国

 79(79)UAE

 81(81)レバノン

 82(83)オマーン

 88(88)イラク

 93(93)カタール

 95(95)ウズベキスタン

 99(99)パレスチナ

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