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2014年12月

[ 2014年12月18日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前月から一つ下げて54位。前回56位だったイランが5つ順位を上げたため、アジア勢最上位を譲る形となってしまった。1位ドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビアなど上位勢に変動はなし。また、北朝鮮が150位に下がり、来年1月開幕のアジア杯出場国では最低ランクとなった。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(3)コロンビア
4(4)ベルギー
5(5)オランダ
6(6)ブラジル
7(7)フランス
7(7)ポルトガル
9(9)スペイン
10(10)ウルグアイ
11(11)イタリア
12(12)スイス
13(13)イングランド
14(14)チリ
15(15)ルーマニア
16(16)コスタリカ
17(17)チェコ
18(18)アルジェリア
19(19)クロアチア
20(20)メキシコ
21(21)スロバキア
22(22)チュニジア
23(23)オーストリア
24(25)ギリシャ
25(26)ウクライナ
26(27)エクアドル
27(28)米国
26(24)コート・ジボワール
29(29)ボスニア・ヘルツェゴビナ
30(30)デンマーク

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
51(56)イラン
54(53)日本
69(69)韓国
74(74)ウズベキスタン
81(85)UAE
81(86)ヨルダン
93(96)オマーン
95(98)カタール
97(99)中国
100(102)オーストラリア
102(106)サウジアラビア
103(104)イラク
113(113)パレスチナ
122(125)バーレーン
124(123)クウェート
150(137)北朝鮮

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