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2019年12月

[ 2019年12月19日 22:20 ]

 FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新の世界ランキングを発表した。森保一監督率いる日本は11月と変わらず28位で、アジア最上位をキープ。11月にイランを抜いて5年ぶりにアジアのトップに返り咲いていた。

 その他のアジア勢上位は、E-1選手権を制した韓国が1つ順位を上げ40位タイに浮上。イランが33位、オーストラリアが42位、カタールが55位と変わらず。全体的に大きな変動はなかった。

 2019年12月FIFAランキング(12月19日発表)

 ※カッコ内は、前回順位

 1(1)ベルギー
 2(2)フランス
 3(3)ブラジル
 4(4)イングランド
 5(5)ウルグアイ
 6(6)クロアチア
 7(7)ポルトガル
 8(8)スペイン
 9(9)アルゼンチン
 10(10)コロンビア
 11(11)メキシコ
 12(12)スイス
 13(13)イタリア
 14(14)オランダ
 15(15)ドイツ
 16(16)デンマーク
 17(17)チリ
 17(17)スウェーデン
 19(19)ポーランド
 20(20)セネガル
 21(21)ペルー
 22(22)アメリカ
 22(22)ウェールズ
 24(24)ウクライナ
 25(25)ベネズエラ
 26(26)オーストリア
 27(27)チュニジア
 28(28)日本
 29(29)トルコ
 29(29)セルビア

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

 33(33)イラン
 40(41)韓国
 42(42)オーストラリア
 55(55)カタール
 67(67)サウジアラビア
 70(70)イラク
 71(71)UAE
 76(75)中国
 79(79)シリア
 81(81)オマーン
 85(85)ウズベキスタン
 89(89)レバノン
 94(94)ベトナム
 97(97)ヨルダン
 99(100)バーレーン
 113(113)タイ
 116(116)北朝鮮

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