２０１５年１月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は８日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回と変わらず５４位だった。アジア勢最上位のイランも５１位のまま。アジア・カップの１次リーグＤ組で日本と対戦するヨルダンは９３位、イラクは１１４位、パレスチナは１１５位だった。１位ドイツ、２位アルゼンチン、３位コロンビア、４位ベルギー、５位オランダなど上位に変動はなかった。

１（１）ドイツ
２（２）アルゼンチン
３（３）コロンビア
４（４）ベルギー
５（５）オランダ
６（６）ブラジル
７（７）ポルトガル
７（７）フランス
９（９）スペイン
１０（１０）ウルグアイ
１１（１１）イタリア
１２（１２）スイス
１３（１３）イングランド
１４（１４）チリ
１５（１５）ルーマニア
１６（１６）コスタリカ
１７（１７）チェコ
１８（１８）アルジェリア
１９（１９）クロアチア
２０（２０）メキシコ
２１（２１）スロバキア
２２（２２）チュニジア
２３（２３）オーストリア
２４（２４）ギリシャ
２５（２５）ウクライナ
２６（２６）エクアドル
２７（２７）米国
２８（２８）コート・ジボワール
２９（２９）ボスニア・ヘルツェゴビナ
３０（３０）デンマーク

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－
５１（５１）イラン
５４（５４）日本
６９（６９）韓国
７１（７４）ウズベキスタン
８０（８１）ＵＡＥ
９２（９５）カタール
９３（９３）オマーン
９３（８１）ヨルダン
９７（９７）中国
１００（１００）オーストラリア
１０２（１０２）サウジアラビア
１１０（１２２）バーレーン
１１４（１０４）イラク
１１５（１１３）パレスチナ
１２５（１２４）クウェート
１５０（１５０）北朝鮮