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2014年3月

[ 2014年3月13日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は13日付の世界ランキングを発表し、日本は前月から二つ上げて48位となった。アジア最上位は42位のイラン。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本と同じ1次リーグC組のコロンビアは5位で変わらず、ギリシャは13位、コートジボワールは24位でともに一つ下がった。

 1位スペイン、2位ドイツ、3位アルゼンチンに順位の変動はなかった。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(4)ポルトガル
5(5)コロンビア
6(7)ウルグアイ
7(6)スイス
8(8)イタリア
9(9)ブラジル
10(11)ベルギー
11(10)オランダ
12(15)イングランド
13(12)ギリシャ
14(13)アメリカ
15(14)チリ
16(16)クロアチア
17(18)フランス
18(18)ウクライナ
19(22)ロシア
20(21)メキシコ
21(17)ボスニア・ヘルツェゴビナ
22(20)デンマーク
23(24)エクアドル
24(23)コート・ジボワール
25(26)アルジェリア
26(38)エジプト
27(25)スウェーデン
27(28)セルビア
29(32)パナマ
30(31)チェコ
-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

42(38)イラン
48(50)日本
55(57)ウズベキスタン
60(61)韓国
61(58)UAE
63(53)オーストラリア
75(75)サウジアラビア
81(80)オマーン
98(88)中国
101(101)カタール
103(114)イラク
106(106)バーレーン
133(136)北朝鮮
145(144)香港

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