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2014年2月

[ 2014年2月13日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は13日付の世界ランキングを発表し、日本は前月から2つ順位を下げて50位となった。アジア最上位のイランは4つ下げて38位。

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本と同じ1次リーグC組のコロンビアは一つ下げて5位、ギリシャは前月と変わらず12位、コートジボワールは六つ落ちて23位だった。

 1位スペイン、2位ドイツ、3位アルゼンチンは変わらず、ポルトガルが一つ順位を上げて4位となった。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(5)ポルトガル
5(4)コロンビア
6(8)スイス
7(6)ウルグアイ
8(7)イタリア
9(10)ブラジル
10(9)オランダ
11(11)ベルギー
12(12)ギリシャ
13(14)米国
14(15)チリ
15(13)イングランド
16(16)クロアチア
17(19)ボスニア・ヘルツェゴビナ
18(18)ウクライナ
18(20)フランス
20(25)デンマーク
21(21)メキシコ
22(22)ロシア
23(17)コートジボワール
24(23)エクアドル
25(26)スウェーデン
26(27)アルジェリア
27(29)スロベニア
27(35)アイスランド
29(30)セルビア
30(38)アルメニア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

38(34)イラン
50(48)日本
53(56)オーストラリア
57(65)ウズベキスタン
58(63)UAE
61(53)韓国
75(73)サウジアラビア
80(79)オマーン
88(92)中国
99(101)カタール
106(110)バーレーン
114(115)イラク
136(135)北朝鮮
144(137)香港

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