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2013年11月

[ 2013年11月28日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は28日付の世界ランキングを発表し、日本は前月の44位から48位に下がり、アジア最上位の座を45位に上がったイランに奪われた。その他のアジア勢では、韓国が54位、オーストラリアは59位とそれぞれ2つ順位を上げた。

 1位スペインから4位コロンビアまでは変わらず。ポルトガルが前月14位から5位まで大幅にアップ。ベルギーは5位から11位までランクを下げた。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(4)コロンビア
5(14)ポルトガル
6(6)ウルグアイ
7(8)イタリア
8(7)スイス
9(8)オランダ
10(11)ブラジル
11(5)ベルギー
12(15)ギリシャ
13(10)イングランド
14(13)米国
15(12)チリ
16(18)クロアチア
17(17)コートジボワール
18(20)ウクライナ
19(21)フランス
20(24)メキシコ
21(16)ボスニア・ヘルツェゴビナ
22(19)ロシア
23(22)エクアドル
24(23)ガーナ
25(26)デンマーク
26(32)アルジェリア
27(25)スウェーデン
28(27)チェコ
29(30)スロベニア
30(28)セルビア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

45(49)イラン
48(44)日本
54(56)韓国
59(57)オーストラリア
68(55)ウズベキスタン
70(70)ヨルダン
71(71)UAE
87(92)オマーン
93(97)中国
99(101)サウジアラビア
103(105)カタール
109(103)イラク
113(107)北朝鮮
118(123)バーレーン

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