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2014年4月

[ 2014年4月10日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は10日付の世界ランキングを発表し、日本は前月から1つ上げ47位となった。アジア最上位は37位のイラン。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本と同組のコロンビアは4位、ギリシャは10位、コートジボワールは21位にそれぞれ上がった。

 1位スペインと2位ドイツの順位は変わらず。W杯開催国のブラジルが先月3位からランクダウンしたアルゼンチンと並び6位タイまで浮上した。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(4)ポルトガル
4(5)コロンビア
5(6)ウルグアイ
6(3)アルゼンチン
6(9)ブラジル
8(7)スイス
9(8)イタリア
10(13)ギリシャ
11(12)イングランド
12(10)ベルギー
13(14)アメリカ
14(15)チリ
15(11)オランダ
16(17)フランス
17(18)ウクライナ
18(19)ロシア
19(20)メキシコ
20(16)クロアチア
21(24)コート・ジボワール
22(37)スコットランド
23(22)デンマーク
24(26)エジプト
25(21)ボスニア・ヘルツェゴビナ
25(27)スウェーデン
25(25)アルジェリア
28(23)エクアドル
29(31)スロベニア
30(28)セルビア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

37(42)イラン
47(48)日本
53(55)ウズベキスタン
56(60)韓国
59(63)オーストラリア
64(66)ヨルダン
67(61)UAE
75(75)サウジアラビア
81(81)オマーン
95(101)カタール
96(98)中国
100(103)イラク
105(106)バーレーン
137(133)北朝鮮
158(145)香港

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