２０１６年２月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は４日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から五つ下げて５８位となり、アジアの３番手から４番手に落ちた。イランが４４位でアジアのトップを守り、韓国が５３位、サウジアラビアが５５位で続いた。１位ベルギー、２位アルゼンチン、３位スペインなど上位に変動はなかった。

１（１）ベルギー
２（２）アルゼンチン
３（３）スペイン
４（４）ドイツ
５（５）チリ
６（６）ブラジル
７（７）ポルトガル
８（８）コロンビア
９（９）イングランド
１０（１０）オーストリア
１１（１１）ウルグアイ
１２（１２）スイス
１３（１３）エクアドル
１４（１４）オランダ
１５（１５）イタリア
１６（１６）ルーマニア
１７（１７）ウェールズ
１８（１８）クロアチア
１９（２０）ハンガリー
２０（２１）トルコ
２１（２２）ボスニア・ヘルツェゴビナ
２２（２３）メキシコ
２３（２４）ロシア
２４（２５）フランス
２５（２６）スロバキア
２５（２６）チェコ
２７（２９）ウクライナ
２８（１９）コート・ジボワール
２９（３０）北アイルランド
３０（２８）アイルランド

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－
４４（４３）イラン
５３（５１）韓国
５５（７５）サウジアラビア
５８（５３）日本
６５（６４）ＵＡＥ
６８（５９）オーストラリア
７１（７３）ウズベキスタン
７８（８４）カタール
８２（８６）ヨルダン
８９（８７）イラク
９３（８２）中国
９５（１１３）北朝鮮
９７（９９）オマーン
１２５（１２５）シリア
１３０（１２１）バーレーン
１４８（１４８）シンガポール
１５４（１５３）アフガニスタン
１８３（１８１）カンボジア