２０１４年５月

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は８日付の世界ランキングを発表し、日本は前月から動かず４７位だった。アジア最上位のイランも３７位のまま。ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会で日本と同じ１次リーグＣ組のコロンビアは５位に下がり、ギリシャは１０位、コートジボワールは２１位で変わらなかった。

　１位スペイン、２位ドイツ、３位ポルトガルは動かず、ブラジルが６位から４位に浮上した。

１（１）スペイン
２（２）ドイツ
３（３）ポルトガル
４（６）ブラジル
５（４）コロンビア
６（５）ウルグアイ
７（６）アルゼンチン
８（８）スイス
９（９）イタリア
１０（１０）ギリシャ
１１（１１）イングランド
１２（１２）ベルギー
１３（１４）チリ
１４（１３）アメリカ
１５（１５）オランダ
１６（１６）フランス
１７（１７）ウクライナ
１８（１８）ロシア
１９（１９）メキシコ
２０（２０）クロアチア
２１（２１）コート・ジボワール
２２（２２）スコットランド
２３（２３）デンマーク
２４（２４）エジプト
２５（２５）ボスニア・ヘルツェゴビナ
２５（２５）スウェーデン
２５（２５）アルジェリア
２８（２８）エクアドル
２９（２９）スロベニア
３０（３０）セルビア
３０（３２）ホンジュラス

－以下　アジアサッカー連盟加盟主要国－

３７（３７）イラン
４７（４７）日本
５３（５３）ウズベキスタン
５５（５６）韓国
５９（５９）オーストラリア
６４（６４）ヨルダン
６７（６７）ＵＡＥ
７５（７５）サウジアラビア
８２（８１）オマーン
９５（９５）カタール
９６（９６）中国
１００（１００）イラク
１０５（１０５）バーレーン
１３７（１３７）北朝鮮
１５８（１５８）香港