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2014年9月

[ 2014年9月18日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から四つ下がって48位となった。アジア勢最高はイランの44位。
 1位のドイツと2位のアルゼンチンは変わらず、コロンビアが一つ上がって3位、オランダが一つ下がって4位だった。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(4)コロンビア
4(3)オランダ
5(5)ベルギー
6(7)ブラジル
7(6)ウルグアイ
8(7)スペイン
9(10)フランス
10(9)スイス
11(11)ポルトガル
12(12)チリ
13(14)イタリア
14(13)ギリシャ
15(15)コスタリカ
16(17)メキシコ
17(18)アメリカ
18(20)イングランド
19(16)クロアチア
20(24)アルジェリア
21(21)エクアドル
22(25)コート・ジボワール
23(23)ロシア
24(22)ウクライナ
25(19)ボスニア・ヘルツェゴビナ
26(27)ルーマニア
27(26)デンマーク
28(35)チェコ
29(28)スコットランド
29(41)ウェールズ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
44(48)イラン
48(44)日本
58(51)ウズベキスタン
63(57)韓国
69(56)ヨルダン
73(65)UAE
76(67)オマーン
82(73)サウジアラビア
84(79)オーストラリア
90(91)イラク
96(92)カタール
97(97)中国
104(107)バーレーン
150(146)北朝鮮

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