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2015年2月

[ 2015年2月12日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、最新の世界ランキングを発表し、日本は一つ下がって55位となった。アジア勢最上位のイランは51位から41位に上がった。1月のアジア・カップで初優勝したオーストラリアは63位、準優勝の韓国は54位に浮上した。1位のドイツ、2位アルゼンチン、3位コロンビアなど上位は変わらなかった。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(3)コロンビア
4(4)ベルギー
5(5)オランダ
6(6)ブラジル
7(7)ポルトガル
8(7)フランス
9(10)ウルグアイ
10(9)スペイン
11(12)スイス
12(11)イタリア
13(16)コスタリカ
14(14)チリ
15(13)イングランド
16(15)ルーマニア
17(17)チェコ
18(18)アルジェリア
19(19)クロアチア
20(28)コート・ジボワール
21(20)メキシコ
22(21)スロバキア
23(23)オーストリア
24(24)ギリシャ
25(37)ガーナ
26(22)チュニジア
27(25)ウクライナ
28(30)デンマーク
29(26)エクアドル
30(29)ボスニア・ヘルツェゴビナ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
41(51)イラン
54(69)韓国
55(54)日本
63(100)オーストラリア
66(80)UAE
71(71)ウズベキスタン
82(97)中国
91(93)オマーン
94(114)イラク
97(93)ヨルダン
98(102)サウジアラビア
103(110)バーレーン
109(92)カタール
152(150)北朝鮮

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