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2018年1月

[ 2018年1月18日 21:09 ]

国際サッカー連盟(FIFA)は18日、男子の最新ランキングを発表し、日本は前回12月21日の57位から1つ上げて56位。アジア3番手は変わらなかった。アジア最上位は2つ下げて34位のイラン、2番手は2つ上げて36位のオーストラリア。

1位ドイツ、2位ブラジル、3位ポルトガルなど上位に変動はなかった。

2018年1月FIFAランキング(1月18日発表)
※カッコ内は、前回順位

1(1)ドイツ
2(2)ブラジル
3(3)ポルトガル
4(4)アルゼンチン
5(5)ベルギー
6(6)スペイン
7(7)ポーランド
8(8)スイス
9(9)フランス
10(10)チリ
11(11)ペルー
12(12)デンマーク
13(13)コロンビア
14(14)イタリア
15(17)クロアチア
16(15)イングランド
17(16)メキシコ
18(18)スウェーデン
19(19)ウェールズ
20(22)アイスランド
21(20)オランダ
22(21)ウルグアイ
23(27)チュニジア
24(23)セネガル
25(24)米国
25(24)北アイルランド
27(26)コスタリカ
28(28)スロバキア
29(29)オーストリア
30(31)エジプト

 以下 アジアサッカー連盟加盟主要国

34(32)イラン
36(38)オーストラリア
56(57)日本
59(60)韓国
65(63)サウジアラビア
70(71)中国
75(80)パレスチナ
76(77)シリア
77(78)ウズベキスタン
78(73)UAE
82(79)イラク
84(85)レバノン
101(101)オマーン
102(105)インド
103(102)カタール

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