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2013年10月

[ 2013年10月17日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は17日付の世界ランキングを発表し、アジア最上位の日本は前月の42位から44位に下がった。イランが49位、ウズベキスタンが55位で続き、韓国は二つ上がって56位だった。

 1位スペインは変わらず、2位にはドイツが一つ上がった。

1(1)スペイン
2(3)ドイツ
3(2)アルゼンチン
4(5)コロンビア
5(6)ベルギー
6(7)ウルグアイ
7(14)スイス
8(9)オランダ
8(4)イタリア
10(17)イングランド
11(8)ブラジル
12(16)チリ
13(13)米国
14(11)ポルトガル
15(12)ギリシャ
16(18)ボスニア・ヘルツェゴビナ
17(19)コートジボワール
18(10)クロアチア
19(15)ロシア
20(26)ウクライナ
21(25)フランス
22(20)エクアドル
23(24)ガーナ
24(21)メキシコ
25(22)スウェーデン
26(23)デンマーク
27(32)チェコ
28(43)セルビア
29(31)ルーマニア
30(29)スロベニア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

44(42)日本
49(48)イラン
55(57)ウズベキスタン
56(58)韓国
57(53)オーストラリア
71(82)UAE
73(71)ヨルダン
92(96)オマーン
97(99)中国
101(109)サウジアラビア
103(105)イラク
105(108)カタール
107(113)北朝鮮
109(109)クウェート
116(117)タジキスタン
123(121)バーレーン

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