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2015年4月

[ 2015年4月9日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は9日、最新の世界ランキングを発表し、日本は三つ上がってアジア勢2番目の50位となった。アジア勢トップのイランは二つ上がって40位。韓国が57位、オーストラリアが63位で続いている。1位ドイツ、2位アルゼンチンは変わらず、3位にベルギーが浮上した。

1(1)ドイツ
2(2)アルゼンチン
3(4)ベルギー
4(3)コロンビア
5(6)ブラジル
6(5)オランダ
7(7)ポルトガル
8(9)ウルグアイ
9(12)スイス
10(11)スペイン
11(8)フランス
12(14)ルーマニア
13(10)イタリア
14(17)イングランド
15(13)コスタリカ
16(15)チリ
17(19)クロアチア
18(21)メキシコ
19(16)チェコ
20(22)スロバキア
21(18)アルジェリア
22(37)ウェールズ
23(20)コート・ジボワール
24(27)ギリシャ
25(23)オーストリア
26(24)ガーナ
27(32)米国
28(28)デンマーク
29(39)スコットランド
30(25)チュニジア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-
40(42)イラン
50(53)日本
57(56)韓国
63(65)オーストラリア
68(69)UAE
73(72)ウズベキスタン
82(83)中国
86(97)イラク
95(99)サウジアラビア
97(96)オマーン
99(109)カタール
103(101)ヨルダン
108(104)バーレーン
157(149)北朝鮮

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